ニュース 電子 作成日:2020年12月14日_記事番号:T00093649
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)の方略董事長は11日、ファウンドリーの8インチウエハー工場の供給逼迫(ひっぱく)は来年第3四半期まで続くとの見方を示した。12日付自由時報などが報じた。
方董事長は、▽第5世代移動通信(5G)対応スマートフォン向け電源管理用IC(PMIC、パワーマネジメントIC)の需要倍増▽新型コロナウイルス感染症の世界的流行によるテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)など向けノートパソコンなど電子製品販売の大幅成長▽下半期からのカーエレクトロニクス回復──を理由として挙げた。
VISは、▽電源管理IC▽ディスプレイドライバIC▽相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)──の生産ラインがフル稼働になっている。
方董事長は、顧客が同社の生産能力拡大を望んでおり、クリーンルームは準備済みで、設備を搬入すれば増産できると説明した。8インチ工場のM&A(合併・買収)については、先方との機密協定により明かせないと語った。
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