ニュース 商業・サービス 作成日:2020年12月14日_記事番号:T00093654
マンゴーかき氷ブームを起こした「アイスモンスター」が12月末に台北市大安区永康街の「永康創始店」の営業を終了する。アイスモンスターの創業者兼厨芸総監の羅駿樺(フランク・ロー)氏は、永康街商圏に訪れる人の7割は海外からの観光客だったが、新型コロナウイルスの影響でほぼゼロになったと指摘。毎月数十万台湾元(1元=約3.7円)の赤字が続いており、営業終了を決定したと説明した。中央社電などが伝えた。
アイスモンスターの▽微風(ブリーズ)松高店(台北市信義区)▽誠品西門店(万華区)▽テイクアウト専門店(内湖区)──は営業を継続する。
アイスモンスターは1997年に永康街で「永康冰館」として誕生した。新鮮な台湾産のマンゴーを使用したマンゴーかき氷を世界で初めて販売したところ、模倣する店が相次ぎ、マンゴーかき氷は台湾観光グルメの一つとなった。
羅駿樺氏と前妻との離婚騒動により、2010年に店名を「永康15」に変更。12年には永康15を閉店し、「アイスモンスター」として東区商圏に忠孝旗艦店を出店した。19年に忠孝旗艦店を閉店し、創業の地、永康街で永康創始店を構えていた。
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