ニュース 電子 作成日:2020年12月14日_記事番号:T00093658
14日付工商時報によると、日本電気硝子の高月工場(滋賀県)が停電により稼働を停止したことを受け、ガラス基板の供給不足が深刻化し、パネル価格は来年第1四半期も引き続き上昇する見込みだ。

工商時報によると、日本電気硝子の高月工場は11日夜、事故で5時間停電し、ガラス溶炉3基に問題が生じた。復旧は最長4カ月かかる見通しだ。同工場では第8.5世代以下のガラス基板を生産しており、1カ月当たり400万~500万平方メートルの供給が減少するとみられる。
工商時報によると、日本電気硝子は市場シェア20%以下で、パネルメーカーがいずれも第2サプライヤーとしている。台湾のパネルメーカーは、ガラス基板の確保に向け、すぐ動いたようだ。韓国のLGディスプレイ(LGD)は状況把握のため人員を派遣したとされる。
日本電気硝子の広報担当者は、ワイズニュースの取材に対し、電気は復旧し、順次稼働に向け作業を進めていると説明した。
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