ニュース 運輸 作成日:2020年12月14日_記事番号:T00093665
盧秀燕台中市長は14日午前、車両の連結器の軸の断裂が発覚し、22日より試験営業を中断している台中都市交通システム(MRT)烏日文心北屯線(緑線)について、開通日を従来予定の19日から延期すると発表した。中央社電が伝えた。
盧市長(右2)らは、緑線開通の延期について、市民に対し謝罪した(同市政府リリースより)
盧市長は、施工を担当した台北市政府捷運工程局(捷運局)と川崎重工業に対し、故障原因の究明と修理スケジュールの提示を求めたが、故障原因がはっきりせず、修理スケジュールも楽観的過ぎるとして、開通延期を決定したと説明した。
延期後の開通時期については、2週間以内に識者を招聘(しょうへい)して「MRT故障審査委員会」を設置し、同委員会が台北市政府捷運局と川崎重工業が提示する検査結果と対策案を認めてから、改めて検討すると説明した。
盧市長はまた、台北市政府捷運局と川崎重工業から11日に検査結果と改善案の報告を受けた際、台北市政府捷運局に対し、賠償請求する意向を伝えたと述べた。
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