ニュース 電子 作成日:2020年12月15日_記事番号:T00093672
プリント基板(PCB)の業界団体、台湾電路板協会(TPCA)によると、台湾系メーカーによる台湾と中国での第3四半期PCB生産額は63億米ドルで、前年同期比6%増加した。2020年生産額は6,785億台湾元(約2兆5,000億円)と、前年比2.43%増加し、過去最高を更新する見通しだ。高密度相互接続(HDI)基板やIC基板がけん引役だ。15日付工商時報が報じた。

第3四半期は半導体の先進製造プロセス需要が力強く、IC基板の2桁成長が続いた。HDIは、第5世代移動通信(5G)対応スマートフォン用マザーボードの規格向上で、第4四半期の成長率が平均を上回る見通しだ。
TPCAによると、多層基板の第4四半期売上高は前年同期比0.9%増と、プラス成長に転じる見通しだ。新型コロナウイルスの影響によるテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)需要でノートパソコンやタブレット端末向け需要が続いているためだ。
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