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モスと高雄市提携、ハタのライスバーガー販売/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2020年12月15日_記事番号:T00093686

モスと高雄市提携、ハタのライスバーガー販売/台湾

 台湾でモスバーガーを運営する東元電機(TECO)傘下の安心食品服務は14日、高雄市政府海洋局と永安区漁会(漁業組合)と提携して、高雄特産アカマダラハタのライスバーガーを16日から全土の店舗で順次販売すると発表した。1万個限定で、価格105台湾元(約390円)。15日付工商時報が報じた。

/date/2020/12/15/11mos_2.jpg陳其邁高雄市長(左4)らが試食した(高雄市政府海洋局リリースより)

 ハタのライスバーガーは、手作業で切り身を揚げ、塩漬け卵黄ソースをかけ、シャキシャキのさやいんげんとオニオンスライス、レッドオークレタスを加えた。ハタは1尾(約2キログラム)当たり切り身が12枚しか取れず、貴重な逸品だ。

 養殖ハタは年産量60万台斤(約360トン)で輸出向けが7割を占める。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、大きな打撃を受けた。農家や漁業を支援するため、TECOの黄茂雄会長は、傘下の飲食ブランドの幹部を率いて南部を訪問し、商品開発を指示していた。