ニュース 電子 作成日:2020年12月28日_記事番号:T00093898
通信キャリア大手、中華電信は25日、新北市の林口新創園区(スタートアップ・テラス)において台湾初となるスタンドアロン(SA)方式による第5世代移動通信(5G)実証実験用ネットワークを開設したと発表した。スタートアップ企業がサービスに関する実証試験を行うことが可能になった。26日付経済日報が報じた。
中華電信は、マイクロソフト(MS)傘下のアファームド・ネットワークスのコアネットワーク、クアルコムのチップ、イスラエルのASOCS社の基地局、亜旭電脳(アスキー・コンピューター)の顧客構内設備(CPE)を採用して林口新創園区にSA方式5Gネットワークを備えた実証実験エリアを構築した。
同社はまた、5Gや▽モノのインターネット(IoT)▽拡張現実(AR)▽バーチャルリアリティー(VR)▽人工知能(AI)──といった分野で主に企業向け事業の開発を目指すスタートアップの育成を目的とする機関「中華電信林口企業加速器」を設立。これら企業と協力して川上から川下にわたるイノベーションを促進し、商機獲得を目指す。
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