ニュース 電子 作成日:2021年1月5日_記事番号:T00093974
市場の観測によると、半導体メモリー大手の旺宏電子(マクロニクス・インターナショナル、MXIC)が6インチウエハー工場の売却を検討しており、ファウンドリー大手の聯華電子(UMC)や世界先進積体電路(VIS)などが意欲を示している。提示価格は数十億台湾元(1元=約3.68円)とみられている。5日付経済日報が報じた。
3社は、観測についてコメントしていない。
マクロニクスの6インチ工場の月産能力は約2万枚で、売上高構成比は約3%。製造プロセス移行に伴い、主力製品の生産が8インチ工場と12インチ工場に移り、6インチ工場での自社製品の生産が減っていた。昨年3月の董事会で、同年末までに生産を停止すると決議したが、中国のファウンドリー最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)の米国の制裁リスト入りや、新型コロナウイルス感染症の世界的流行でファウンドリー需要が高まり、生産停止時期を今年3月末に延期していた。
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