ニュース 商業・サービス 作成日:2021年1月5日_記事番号:T00093980
新光三越百貨の台中中港店(台中市西屯区)の2020年売上高は前年比7%増の206億台湾元(約754億円)と過去最高を更新した。台湾の百貨店業界で初めて200億元の大台に乗った。5日付工商時報が報じた。
新光三越の台中中港店は、これまで海外での消費が多かった富裕層が、新型コロナウイルスの影響で出境できず、域内での買い物が増えたことで、ブランド品や化粧品の売上高が2桁成長を記録した。防疫関連や巣ごもり消費関連製品の需要が増えたほか、株式市場、不動産市場の好調で家庭用品の販売が倍増した。
ショッピングセンター(SC)大手、台中大遠百(トップシティー、西屯区)は、20年売上高が前年比約10%増の150億元で、過去最高を記録した。
一方、広三そごう百貨(西区)の昨年の売上高は前年比7%減の56億7,000万元、太平洋百貨豊原店(豊原区)は2.5%減の15億6,000万元と、前年を割り込んだ。
台中市の百貨店・SC業界全体の20年売上高は前年比約5.2%成長し、700億元だった。
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