ニュース 電子 作成日:2021年1月6日_記事番号:T00094007
6日付電子時報がサプライチェーンの観測を基に報じたところによると、アップルが開発を進めているとされる拡張現実(AR)グラスは現在、第2段階のプロトタイプの設計に入っているとみられるが、▽軽量化▽バッテリー用量▽放熱──などの問題により、同社が期待する水準に達していないもようだ。これにより同製品の量産開始は早くても来年第1四半期にずれ込むと予想されている。
アップルはARグラスについて慎重な開発姿勢を示しており、理想的な製品を実現すべくこれまでに何度も設計の変更を重ね、このほどようやく第2段階のプロトタイプ設計に入ったと伝えられている。順調に行けば春節(旧正月、2021年は2月12日)明けか2月末にも設計を終え、第3段階に入る見通しだ。
業界では当初、同製品の今年中の発売が期待されていたが、アップルはプロトタイプの設計完了後、6~9カ月をかけて製造工程の検証を行うため、実現は困難とみられている。
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