HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

タイヤ大手2社、3~7%値上げ/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年1月6日_記事番号:T00094009

タイヤ大手2社、3~7%値上げ/台湾

 タイヤ最大手の正新橡膠工業(CST)は5日、1月より3~5%値上げすることを認めた。タイヤ大手、建大工業(ケンダ・ラバー、KENDA)の楊啓仁董事長は5日、域内向け、輸出向けの各種タイヤ価格を1月より3~7%引き上げると明らかにした。6日付工商時報が報じた。

 建大工業は昨年10月にも3~5%値上げしたが、その後12月中旬まで原料価格が上昇した。

 業界関係者によると、タイヤの原材料である▽合成ゴム▽天然ゴム▽ワイヤー▽カーボンブラック──など値上がりし、生産コストが上昇している。

 台湾普利司通(台湾ブリヂストン)は、値上げを検討中だが、まだ決定していないと明らかにした。同社は昨年、セダン・トラック用タイヤ価格を値上げしなかった。