《新型肺炎》自主健康管理期間、会食などの禁止を明文化/台湾


ニュース 社会 作成日:2021年1月8日

《新型肺炎》自主健康管理期間、会食などの禁止を明文化/台湾

記事番号:T00094062

 新型コロナウイルス感染症対策本部、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は7日、海外からの入境後14日間の外出制限「居家検疫」終了後などの7日間の「自主健康管理」(手洗い、咳エチケット、朝晩の検温、外出時のマスク着用、公共の場所への出入り自粛など)期間は、大型イベント参加や会食を禁止すると発表した。これまでは、公共の場所への出入りをできる限り控えるように求めていた。8日付聯合報などが報じた。

 自主健康管理の対象者は、春節(旧正月、2021年は2月12日)前に企業などが開催する尾牙(忘年会)参加や、少人数での個室の会食、カラオケ(KTV)などもできない。違反者は最大で30万台湾元(約110万円)の罰金が科される。

 荘人祥報道官は、会食時は全行程マスク着用が難しく、近距離で会話するためと説明した。一方、全行程マスクを着用すれば、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの利用は可能だが、長時間滞在しないよう呼び掛けた。