ニュース 電子 作成日:2021年1月11日_記事番号:T00094094
ブルームバーグが消息筋の情報として伝えたところによると、米半導体大手、インテルは最先端チップの一部の生産委託について、既にファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)やサムスン電子と交渉を行ったもようだ。TSMCはインテル向けに4ナノメートル製造プロセスを準備しているとされ、早ければ2023年にリリースするとみられる。TSMCやサムスンはいずれもノーコメントとした。10日付自由時報が報じた。
消息筋によると、まずは5ナノプロセスを使用し、試験生産するようだ。
TSMCの4ナノプロセスは今年第4四半期に試験生産、来年量産を計画している。ブルームバーグによると、TSMCが年内に新竹科学園区(竹科)宝山用地(新竹県宝山郷)で稼働予定の新工場もインテル向けの生産に充てる可能性があるという。
インテルのボブ・スワン最高経営責任者(CEO)は昨年10月、7ナノプロセス採用製品の生産をTSMCに委託するかについて、遅くとも今年初めにも決定すると明らかにしていた。ブルームバーグによると、インテルはまだ最終決定しておらず、1月21日の業績発表時に今後の生産計画について説明する予定だ。
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