ニュース 商業・サービス 作成日:2021年2月2日_記事番号:T00094533
小籠包で知られるチェーン店「鼎泰豊」の楊紀華董事長はこのほど、楊一族と並ぶ大株主で同社に45%を出資している台聚集団(USIグループ)が保有株式を売却する意向であることを明らかにした。2日付聯合報が伝えた。
鼎泰豊では楊一族が株式の55%を保有し、経営権を掌握しているため、経営への影響はないとみられるが、業界はUSIグループが放出する株式の行方に注目している。
鼎泰豊は楊紀華董事長の父親、楊秉彝氏が1958年に創業。長年外部からの出資は受けていなかったが、2000年にセントラルキッチンの設置、2号店の出店などの資金を確保するため、USIグループの出資を受け入れた。
楊紀華董事長はUSIグループの方針について、「恐らく財務計画によるもの」とした上で、USI側は楊一族または第三者への株式譲渡を希望しており、楊董事長としてもUSIグループの持ち株を買い取るかどうか検討しているとした。
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