ニュース 運輸 作成日:2021年2月2日_記事番号:T00094537
ある貨物取扱業者(フォワーダー)によると、米ファイザーと独ビオンテック(BNT)が共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン輸送の委託を受けたフォワーダーが、中華航空(チャイナエアライン)と輸送について交渉しているようだ。2日付経済日報などが報じた。
貨物取扱業者は、ビオンテックの本部はドイツのマインツにあり、中華航空は台湾の航空会社で唯一、ドイツのフランクフルト空港に就航している上、医薬品の低温輸送の経験があると指摘した。
中華航空は1日、特定の顧客についてはコメントできないとした。ただ、同社はマイナス80度のコールドチェーン輸送技術を保有しており、超低温で新型コロナウイルス感染症ワクチンを輸送できると説明した。
台湾到着後の保管について中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)の荘人祥報道官は、マイナス70度の保管は食品メーカーの冷凍庫を予約すればよく、マイナス20度なら各県市に冷凍庫が1台以上あればよく、2~8度の保管なら特に問題はないと説明した。
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