ニュース 電子 作成日:2021年2月4日_記事番号:T00094575
通信キャリア大手、遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)は3日、IC設計最大手の聯発科技(メディアテック)の通信チップ研究開発(R&D)本部に、ミリ波(mmWave)帯を利用した第5世代移動通信(5G)の実験エリアを設置すると発表した。4日付自由時報が報じた。
遠伝は、メディアテック、エリクソンと共同で5Gで使用される28ギガヘルツ(GHz)のミリ波帯に対応した実験エリアを設置し、メディアテックの5Gミリ波対応チップの実際のネットワーク上での検証を加速すると説明した。
これにより、台湾域内の5Gミリ対応スマートフォンやネットワーク機器メーカー、アプリ開発業者などの垂直統合を進め、末端機器メーカーの相互接続性試験にかかる時間を短縮し、製品の開発サイクル短縮に貢献する。
同様の実験エリア開設は中華電信、亜太電信(アジア・パシフィック・テレコム)に続き3例目。
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