ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年2月4日_記事番号:T00094578
台湾螺絲工業同業公会(螺絲公会)の統計によると、ねじの2020年輸出量は前年比8.16%減の142万800トンで、過去10年で最低だった。3日付工商時報が報じた。
輸出額は前年比8.29%減の41億3,500万米ドルで、過去3年で最低となった。輸出単価は1キログラム当たり2.91米ドルで前年比0.1%下落した。
輸出先別の輸出量は、米国向けが全体の46.06%と最大を占め、前年比3.1%減少した。ドイツ向けは12%減少した。中国向けは17.9%増加し、上位10カ国・地域で唯一のプラス成長だった。
螺絲公会の蔡図晋理事長は、世界的な新型コロナウイルス感染症流行に伴う需要減少に加え、台湾元高が輸出量に影響したと説明した。今年は欧米の▽自動車▽家電▽農業機械──の景気回復でねじの需要が増加するとみられ、前年比30%増が見込まれる。
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