ニュース 運輸 作成日:2021年2月5日_記事番号:T00094616
春節(旧正月、2021年は2月12日)連休を目前に、航空貨物の取扱量が増加し、2月運賃が大幅に上昇している。台北~シンガポール便の運賃は1キログラム当たり210台湾元(約790円)で、1月の130元より80元上昇した。台湾~東南アジア便で最も上昇幅が最も大きい。5日付経済日報が報じた。

▽台北~マニラ便▽台北~ベトナム・ペナン便▽台北~インドネシア便はいずれも120元と、前月より20元上昇した。
台湾~中国便の運賃は、▽台湾~香港便、33元(前月比13元上昇)▽台湾~上海便、45元(20元上昇)▽台湾~北京便、130元(30元上昇、特急貨物のみ受け付け)──。
台湾~北米便は300~320元と、20元上昇した。
貨物取扱業者(フォワーダー)の中菲行国際物流(Dimercoエクスプレス)の邱鈞栄総経理は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて、インターネットショッピングなど巣ごもり消費が旺盛なことに加え、中国で多くの工場の春節休暇が短縮されたこと、急ぎの貨物輸送が増えたことが、航空貨物運賃上昇の理由と指摘した。
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