ニュース 機械 作成日:2021年2月17日_記事番号:T00094630
台湾機械工業同業公会(TAMI)の統計によると、1月の機械設備輸出額は前年同月比33.4%増の26億7,100万米ドルで、1月として過去最高だった。台湾元換算では26.5%増の759億9,800万元(約2,900億円)だった。17日付工商時報が報じた。
輸出額の上位3品目は、▽検査測定設備、3億7,200万米ドル(前年同期比69.1%増、シェア13.9%)▽電子設備、3億5,400万米ドル(22.9%増、シェア13.3%)▽工作機械、2億2,900万米ドル(23.2%増、シェア8.6%)──だった。工作機械は、新型コロナウイルス感染症の流行開始後、初めてのプラス成長となった。
輸出先の上位3位は、▽中国、8億1,300万米ドル(シェア30.4%)▽米国、5億6,700万米ドル(シェア21.2%)▽日本、1億7,800万ドル(シェア6.7%)──で、日本はトルコを抜き、3位となった。
柯拔希TAMI理事長は、昨年1月に春節(旧正月、2020年は1月25日)連休があったため前年同月比の成長幅が大きいとはいえ、機械産業の力強い回復を示していると指摘した。
柯理事長は、各社の第1四半期の受注が回復しており、世界的に新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進めば、今年の機械設備輸出額は前年比10~15%増の300億米ドル、過去最高更新もあり得ると語った。
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