ニュース 石油・化学 作成日:2021年2月17日_記事番号:T00094631
台塑集団(台湾プラスチックグループ)主要4社が発表した1月売上高合計は前月比2.3%増、前年同月比0.5%増の1,175億5,000万台湾元(約4,450億円)だった。国際原油価格の上昇と新型コロナウイルス感染予防物資、巣ごもり需要が貢献した。6日付工商時報が報じた。

各社の1月売上高は、▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、台塑)、192億1,600万元(前月比2.5%減、前年同月比38.7%増)▽南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)、293億4,700万元(前月比3.6%増、前年同月比31.5%増)▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)、267億4,900万元(前月比1.9%増、前年同月比18.1%増)▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)、422億3,800万元(前月比4.1%増、前年同月比27.3%減)──だった。
台塑と台化は、中国で春節(旧正月、2021年は2月12日)連休明けの需要増が期待できるとして、第1四半期売上高予測を上方修正した。南亜プラと台塑化は石油精製工場の年次保守作業などにより、第1四半期売上高は前期比で減少する見通しだ。
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