ニュース 政治 作成日:2021年2月18日_記事番号:T00094668
海洋委員会海巡署は1月から海上での取り締まり時に中国の艦船と区別しやすくするため、船体横の「R.O.C. COAST GUARD」という文字の上に大きく「TAIWAN」という表記を順次追加している。総統府は「蔡英文総統の指示によるもので、さらに見分けがつきやすくなり、安全に取り締まりできるようになる」と説明した。18日付自由時報が伝えた。
専門家は、「TAIWAN」と大きく表示することで、海域の主権を主張する助けになると指摘した(17日=中央社)
海巡署によると、これまでに「新北艦」(2,000トン級)、「台東艦」(1,000トン級)、「謀星艦」(1,000トン級)、「澎湖艦」(500トン級)に「TAIWAN」の文字が塗装された。今後はさらに225隻の艦船について、保守点検時に順次塗装を行うことにしている。
台湾国際法学会の林廷輝副秘書長は「中国の海警法が2月1日に施行され、東アジア各国が中国海警局の船舶に対する警戒を強化している。海巡署の艦船は従来の表記では外国人が混同しやすい。『TAIWAN』という大きな文字を加えることで、中国海警局の艦船と明確に区別できる」と指摘した。
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