ニュース 社会 作成日:2021年6月9日_記事番号:T00096614
侯友宜・新北市長は8日、中央政府の新型コロナウイルス感染症ワクチン調達見通しやデータに基づくと、ワクチン接種率が60%以上となり、集団免疫を獲得するのは来年1月との見方を示した。9日付中国時報などが報じた。
侯・市長は、新北市にワクチンは1本も残っておらず、防疫対策の従事者でさえ接種率は75%で、社会福祉・介護施設向けワクチンはないと語った(8日=中央社)
一方、柯文哲・台北市長は、ワクチン接種率が70%以上にならなければ、集団免疫の効果は現れず、今後、接種率が不十分なまま、防疫レベル第3段階(レベル3)を解除すれば、感染者数は必ず増加すると述べた。
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