ニュース 医薬 作成日:2021年7月22日_記事番号:T00097367
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は22日、モデルナと新型コロナウイルス感染症ワクチンを2021年第4四半期に100万回分、22年と23年に計3,500万回分を調達する契約を締結したと発表した。22年と23年の調達分には次世代ブースター(追加免疫)ワクチンが含まれる。
指揮センターが2月にモデルナと締結した505万回分のワクチン契約のうち、現在115万回分が台湾に到着している。
【ワイズPRです】
台湾の経済ニュースが手軽に聴ける、新サービス「耳よりワイズニュース」。当日分をまとめて聴くもよし、気になるニュースを選んで聴くもよし。通勤時間などすき間時間にぜひどうぞ。
検索は「耳より、ワイズニュース」
【在台日系企業・日本人向けPRを募集しています】
https://www.ys-consulting.com.tw/service/pr/index.html
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722