《新型肺炎》新型コロナワクチン不足、一部県市で受け付け停止/台湾


ニュース 医薬 作成日:2021年7月29日_記事番号:T00097511

《新型肺炎》新型コロナワクチン不足、一部県市で受け付け停止/台湾

 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種が進む中、台北市など一部の県市政府は、ワクチンの在庫が足りないとして、予約受け付けや接種を停止している。中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)指揮官の陳時中・衛生福利部(衛福部)長は29日、新型コロナワクチン接種意思登録・予約システムでの第4回の予約は29日正午に締め切り、予約が完了した103万4,993人は問題なく接種できると説明した。第4回は、38歳以上などが対象で、接種期間は7月30日~8月6日。アストラゼネカ(AZ)のワクチンを接種する。中央社電などが伝えた。

 TVBS新聞網のまとめによると、予約を停止しているのは台北市、嘉義市、屏東県。新北市は接種を停止予定で、苗栗県、雲林県は現在停止している。

 台北市の蔡炳坤・副市長は、第4回で17万回分を受け付けたのに、ワクチンは6万回分しか分配がないため、8月3日まではワクチン接種の予約はできないと説明した。次のワクチンが分配されてから、8月4~6日の予約を受け付ける。

 新北市政府は、7月末にワクチンの在庫がなくなる見込みで、次のワクチン分配は8月4日のため、1~4日はワクチン接種をしないと説明した。

 

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