ニュース 社会 作成日:2021年11月26日_記事番号:T00099763
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)の荘人祥・報道官は25日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種率が12月中旬に60%に届く見込みだが、海外では多くの国でワクチン接種率が高くとも、感染状況を抑制できていないと語り、2022年も引き続きマスク着用を求める方針を示唆した。26日付自由時報が伝えた。
指揮センターは、ワクチン接種率が8〜9割と高い国々で、マスクの着用を義務付けず、新型コロナ感染が急増していると指摘した。
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