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低下続く日本の地位  日本にとって台湾は、今世紀以降の連続17年間にわたり、輸出相手国ランキングの第4位を占め続けている重要な貿易パートナーだ。昨年(2017年)の日本の上位輸出先をみると、1位 ……
 中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)は2月28日に、31項目から成る台湾企業、台湾人向け優遇策を発表した。中国にとっては、海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)の締結以来、最大規模となる台湾向けの「利 ……
 台湾は、アジアの中でもジェンダー平等度の高い社会として知られる。国会議員や企業の管理職・マネジャー層に占める女性の比率は日本より数段高い。男女間の賃金格差も、日本の33%に対して台湾では15%(20 ……
 1998年以来、20年の長きにわたって台湾の金融政策を率いてきた彭淮南・中央銀行総裁が、今月25日に退任する。彭は、米「グローバル・ファイナンス」誌が発表する世界の中央銀行総裁のパフォーマンス評価で ……
好調のうちに幕を閉じた17年  行政院主計総処や主要研究機関による2017~18年の台湾経済の成長予測のプレスリリースが出そろった。結論を先取りすれば、17~18年は、台湾経済にとって「悪くない ……
急成長する台湾EC市場  台湾の電子商取引(EC)市場が、急拡大を遂げている。行政院主計総処の調査によると、過去5年のEC取引高の年平均成長率は12%と、日本の平均3%を大きく上回った。2015 ……
 今年8月に財政部が発表した調査レポート(「財政ビッグデータから台湾の近年の賃金の様相を探る」)は、近年台湾で社会問題になっている若者の低賃金問題や所得格差の実態を知る上で大変有益な資料だ。このレポー ……
拡大するASEAN向け輸出と投資  台湾と東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の経済関係が、ゆっくりとしたペースながら、着実に深まっている。台湾の対外直接投資に占めるASEAN主要6カ国(シンガ ……
不足する工学部卒業生  台湾の労働市場で、工学部系人材の不足が表面化しつつある。大手求人サイト「104人力銀行」の会員データを基に、学部指定のある求人数と、当該学部卒の求職者数の比率を比べると、 ……
科学工業園区の人口吸引効果?  7月末時点で、台中市の人口が高雄市を抜いて、人口規模で台湾第2の都市となった。台中の躍進の背景に関する報道の中で、メディアが注目したポイントの1つが、科学工業園区 ……
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