ニュース 社会 作成日:2021年12月28日_記事番号:T00100316
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は28日、新型コロナウイルスの域内感染確認はゼロと発表した。域内感染確認ゼロは2日連続。
また、海外から入境した計19人の輸入症例を発表した。うち1人(第1万7,055例)は、カザフスタンで開かれた空手の第17回アジアシニア大会に参加し、24日に帰台した選手団員だった。選手団22人のうち感染が確認されたのは13人となった。うち7人は変異株、オミクロン株と確認された。
死者はゼロだった。
台湾での感染確認者は累計1万6,950人となった。内訳は、輸入症例が2,296人、台湾での域内感染が1万4,600人。死者は累計850人。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722