ニュース 医薬 作成日:2022年1月25日_記事番号:T00100759
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は25日、モデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン151万2,100回分が同日午後、桃園国際空港に到着したと発表した。モデルナのワクチンの到着は今年初めて。中央社電が伝えた。
指揮センターは、モデルナと昨年7月22日に2年間で3,500万回分のワクチンの提供を受ける契約を結んでおり、今年は2,000万回分が到着する予定と説明した。
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