中央流行疫情指揮中心（中央流行疫情指揮センター）は15日、モデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン140万4,800回分が桃園国際空港に到着したと発表した。
モデルナのワクチンは今年２回目の到着で、計291万6,900回分が到着した。指揮センターは、モデルナと昨年７月22日に２年間で3,500万回分のワクチンの提供を受ける契約を結んでおり、今年は2,000万回分が到着する予定だ。
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