ニュース 社会 作成日:2022年3月18日_記事番号:T00101581
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は17日、14日に新型コロナウイルスの感染確認が発表された、台北市の松山駅近くの服飾問屋街、五分埔商圏で働く、基隆市在住の20代女性(第2万1,497例)について、これまでの域内感染例とは塩基配列が異なる、オミクロン株の亜種「BA.2」に感染していたと説明した。中央社電が伝えた。
医療応変組の羅一鈞・副組長は、BA.2は東南アジアからの入境者の感染例が多いと指摘した。
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