ニュース 社会 作成日:2022年6月23日_記事番号:T00103243
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)の荘人祥・報道官は22日、新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の派生型「BA.4」、「BA.5」の影響で、7〜8月に域内感染確認が増えるとの見通しを示した。23日付聯合報などが報じた。
6月以降、海外からの入境者から「BA.4」や「BA.5」の感染確認が相次いでいる。荘・報道官は、最近の域内感染確認は減少傾向にあるものの、「BA.4」や「BA.5」は既に域内に侵入しており、7〜8月に拡大する可能性があると指摘した。
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