ニュース 社会 作成日:2022年9月16日_記事番号:T00104801
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は16日、新型コロナウイルス域内感染を新たに4万1430人確認したと発表した。前日と比べ3839人(8.5%)減少、前週と比べ7410人(21.8%)増加した。中央流行疫情指揮センターの王必勝・指揮官は、21日か28日が域内感染のピークになり、10月初旬に減少し始めると予測した。自由時報が報じた。
県市別の域内感染は▽新北市、8942人、▽台中市、5294人、▽台北市、4904人、▽桃園市、4455人、▽高雄市、3396人、▽台南市、2500人──などだった。
海外から入境した輸入症例は240人だった。
死者は46人だった。
台湾での感染確認は累計589万1355人となった。内訳は、域内感染が585万9575人、輸入症例が3万1726人となった。死者は累計1万469人となった。
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