ニュース 社会 作成日:2022年10月11日_記事番号:T00105225
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は11日、新型コロナウイルス域内感染を新たに4万1364人確認したと発表した。前日と比べ9296人(29.0%)増加、前週と比べ8145人(16.5%)減少した。前週比での減少は2日連続。指揮センターは、連休の影響で減少しただけか、数日の観察が必要とコメントした。聯合報電子版が報じた。
県市別の域内感染は、▽新北市、7719人、▽台中市、5657人、▽高雄市、4392人、▽台北市、3959人、▽桃園市、3836人、▽台南市、3153人──だった。
海外から入境した輸入症例は74人だった。
死者は36人だった。
台湾での感染確認は累計694万5018人となった。内訳は、域内感染が690万9440人、輸入症例が3万5524人となった。死者は累計1万1620人となった。
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