ニュース 社会 作成日:2022年11月24日_記事番号:T00106080
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は24日、新型コロナウイルス域内感染を新たに1万6015人確認したと発表した。前日と比べ1826人(10.2%)減少、前週と比べ4063人(20.2%)減少した。聯合報電子版が伝えた。
県市別の域内感染は、▽新北市、2547人、▽高雄市、2123人、▽台中市、2088人、▽桃園市、1710人、▽台南市、1443人、▽台北市、1411人──など。離島の連江県は4月18日以来のゼロとなった。
海外から入境した輸入症例は37人だった。
死者は65人だった。
台湾での感染確認は累計822万6995人で、うち域内感染が818万9539人で、輸入症例は3万7402人となった。死者は累計1万4125人となった。死者のうち域内感染が1万4108人で、輸入症例は17人だった。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722