ニュース 社会 作成日:2022年12月7日_記事番号:T00106347
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は7日、新型コロナウイルス域内感染を新たに1万6694人確認したと発表した。前日と比べ692人(4.3%)増加、前週と比べ974人(5.5%)減少した。荘人祥・報道官は6日、感染状況は落ち着いており、来週にも1日当たり1万人を下回ると予想した。聯合報電子版などが伝えた。
県市別の域内感染は、▽新北市、2758人、▽台中市、2213人、▽高雄市、2032人、▽桃園市、1941人、▽台北市、1507人、▽台南市、1220人──など。
海外から入境した輸入症例は47人だった。
死者は26人だった。
台湾での感染確認は累計841万2200人で、うち域内感染が837万4122人、輸入症例は3万8034人となった。死者は累計1万4548人となった。死者のうち域内感染が1万4531人で、輸入症例は17人だった。
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