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性行為用の潤滑剤、エイズ防止で常備義務化


ニュース 社会 作成日:2007年6月15日_記事番号:T00001066

性行為用の潤滑剤、エイズ防止で常備義務化

 立法院(国会)は14日、エイズ感染防止を目的とする「エイズ防止条例」の一部改正案を可決した。エイズウイルス感染者に対する差別防止に関する条文のほか、性行為で生じた傷からのエイズウイルス感染を防止するため、宿泊施設やサウナにコンドームのほか、水性潤滑剤の常備を義務づける内容。15日付中国時報が伝えた。

 差別防止措置では、すでにエイズウイルス感染者に対する差別や、就学、診療、就業の拒否を禁じることが明文化されているが、さらに地域住民から不合理な排斥に遭うことを防ぐため、感染者の居住などを拒否してはならないとの条文が追加された。

 また、陽性反応が出た段階で直ちに国外退去を命じられていた外国人配偶者や無戸籍の台湾籍保有者に関しては、継続滞在を認めた。台湾人配偶者から感染した外国人については医療費を免除する。