ニュース 社会 作成日:2023年1月12日_記事番号:T00106973
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は12日、10日に中国から航空の直航便で入境した1948人に実施した唾液による新型コロナウイルスPCR検査の結果、陽性は235人、陽性率は12.1%だったと発表した。中国と離島の金門、馬祖地区を結ぶフェリー航路「小三通」で入境した人を合わせると、2036人のうち陽性が248人で、陽性率は12.2%だった。中央社電が伝えた。
1~10日に中国から入境した1万3481人のうち、陽性は2282人で、陽性率は16.9%だった。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722