ニュース 社会 作成日:2023年2月6日_記事番号:T00107270
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は6日、4日に航空の直航便で入境した936人に実施した唾液による新型コロナウイルスPCR検査の結果、陽性は12人、陽性率1.3%だったと発表した。
中国と離島の金門、馬祖地区を結ぶフェリー航路「小三通」による入境者254人に対する検査では、陽性は4人、陽性率は1.6%だった。
1月1日~2月4日に中国から入境した5万2521人に対する検査では、陽性は4247人、陽性率は8.1%だった。
2月7日以降、中国からの入境者に対する空港や港湾でのPCR検査は行わない。
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