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台泥と嘉泥、中国事業を統合


ニュース その他製造 作成日:2007年6月15日_記事番号:T00001075

台泥と嘉泥、中国事業を統合

 2大セメントメーカーの台湾水泥(台湾セメント)と嘉新水泥(嘉新セメント)が、中国事業の統合を決定した。台泥の香港上場子会社の台泥国際が、嘉泥の香港の上場子会社・嘉泥中国の株式を交換方式によって取得する。株式交換比率は、嘉泥中国1株に対し台泥国際0.4545株。両社の提携によって、中国最大のセメント業者、海螺集団に挑戦する。

 台泥の中国における年産能力は現在3位で、2008年に台湾と中国合計で年産量3,300万トン以上の年産量を目標にしている。辜成允・台泥董事長は、「嘉泥中国との全面協力によって、次の目標である年産5,000万~6,000万トンの達成が早められる。嘉新中国は米国に製品を輸出できる、中国では極めて少数の業者で、今後輸出による利益拡大も期待できる」と語った。15日付経済日報が伝えた。