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11月の営業税収、景気低迷で7.7%減【表】


ニュース その他分野 作成日:2008年12月10日_記事番号:T00012157

11月の営業税収、景気低迷で7.7%減【表】

 
 財政部は9日、11月の租税収入は前年同月比16.8%減の1,343億台湾元(約3,712億円)にとどまったと発表した。このうち、営業税収入は景気低迷の影響で前年同期比7.7%減の436億7,200万元に落ち込んだ。10日付工商時報が伝えた。
 
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 民間企業の9~10月の売り上げ減少と在庫増加が背景で、減少幅は過去5年で2番目だった。財政部は税収減が今後も続くとみている。

 営業税収は今年3月に過去5年で最大となる19.9%の減少を示した以外は、増収を続けていた。しかし、9月の食品へのメラミン混入が食品業界を直撃したほか、金融危機拡大の本格化が響き、再び減収に転じた。

 このほか、証券交易税収入は同63.8%減の38億8,100万元で、2003年6月以来で最低となった。貨物税(物品税)も自動車販売の減少などを受け、同44.1%減の61億8,200万元となり、91年5月以来の最低を記録した。

 1~11月の租税収入は前年比294億元増の約1兆6,720億元で、財政部は通年の歳入達成率は101.5%に達すると予測している。