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《大直航時代》直接郵便開始、「速く安く」で市場拡大へ


ニュース 運輸 作成日:2008年12月15日_記事番号:T00012277

《大直航時代》直接郵便開始、「速く安く」で市場拡大へ

 
 これまで書留のみに限定されていた中台間の直接郵便が15日、普通郵便、小包、速達に拡大された。郵便物の運送受託には中華航空(チャイナエアライン)と長栄航空(エバー航空)の台湾大手2社のほか、中国ではアモイ航空が参入を表明している。15日付経済日報が伝えた。
 
 中台間には従来、直接郵便がなかったため、香港や日本をいったん経由しなければならず、投函から到着まで4日以上かかっていたが、今後は最短2日で到着する。
 
 また、中華郵政によると、今後の郵送料は中華快逓などの速達業者より10%以上安くなり、重量が重いほど中華郵政のほうがメリットが大きいとしている。 
 
 交通部によると、中台間の郵便は年間1,300万件余り、小包が約200万件、普通郵便が1,100万件余りだ。直接郵便の実現後は、小包が20%、速達が10%ほど増加すると予想している。
 
T000122771

59年ぶりとなる直接郵便の第一便は、呉民佑中華郵政董事長が中国に送る速達小包。記念切手も15日に発売された(15日=中央社)