【電子】
・ＤＲＡＭスポット価格、18％上昇（経Ａ３）
・ＤＲＡＭ・パネル・ファウンドリー、Ｑ１はすべて赤字見通し（商Ｂ３）
・韓ハイニックス３割減産、設備も売却（経Ａ３）
・明導のＳＯＣシステム、ＴＳＭＣの認証取得（経Ｄ５）
・液晶ＴＶの09年世界販売額、今年比16％減へ＝ディスプレイサーチ（経Ａ３）
・ＬＧＤ、一部工場で12日間稼働停止（商Ａ３）
・クアンタとコンパル、人員削減計画はなし（商Ｂ３）
・王エイサー董事長、「09年ノートＰＣ売上高は小幅成長」（蘋Ｂ６）
・Touch ３Ｇ、ＨＴＣは台湾での年間10万台販売に自信（商Ａ12）
・佰鴻、嘉義県のＬＥＤ街灯を落札（商Ｂ４）

【家電】
・奇美ブランドのテレビ、来年販売15％増を予測（経Ｄ５）

【自動車・二輪車】
・和大工業董事長、「世界の自動車市場は来年Ｑ２に底を脱する」（商Ａ14）

【鉄鋼・金属】
・ポスコが粗鋼減産、設立40年で初（商Ａ３）

【石油・化学】
・国光石化の陳宝郎・新董事長「2015年生産に向けて努力」（経Ａ13）

【製造】
・中美晶、シンジケートローンで25億元獲得（経Ｄ４）
・中国の風力発電材料市場、上緯が来年シェア４割目標（経Ｄ６）

【建設】
・商用不動産、価格が下落（商Ｃ１）
・台北市大安区の不動産物件、値引き余地２割に（蘋Ｂ８）
・遠雄集団董事長、「不動産市場は来年３～４月が底」（蘋Ｂ８）
・長虹建設董事長、「不動産景気回復には２年必要」（経Ｄ６）
・陳敏薫・台北101董事長、留任に意欲（商Ａ10）

【公益】
・20億元の労工権益基金、Ｑ１に設立（経Ａ15）
・台湾大がん病院建設への150億元寄付、鴻海・郭董事長が19日調印（経Ａ13）

【商業・サービス】
・消費券効果、量販店が勝ち組に（商Ｂ２）
・消費券のサンプル、行政院が発表（中Ａ１）
・中国の台湾資本茶飲料チェーン、付加価値向上が課題に（商Ａ９）

【金融】
・台湾元急騰、１米ドル＝32.471元に（経Ａ４）
・銀行の定期預金、10月3500億元激増（経Ｃ２）
・兆豊金の台湾企銀合併計画、課題多く慎重に検討（経Ａ４）
・「第３回中台公式協議で銀行・証券のＭＯＵ締結」、李紀珠・金管会副主委（経Ａ６）

【運輸】
・旺旺の蔡衍明総裁、自家用機で上海～松山直航（商Ａ２）

【その他】
・工業区の006688土地租借優遇措置、来年末まで延長（経Ａ13）
・老朽工業区の更新、五股・竹山が対象に（経Ａ13）
・新鄭和計画、始動（経Ａ２）
・「直航の目的は世界展開のコスト削減」、馬英九総統（商Ａ９）
・両岸漢方薬フォーラム、提携意向書を締結（商Ａ14）

【社会】
・恋愛のもつれ、台南の大学３年生が元恋人をひき殺す（自Ｂ１）

※当欄は本日のその他のニュースをまとめたものです。
　経＝経済日報　商＝工商時報　蘋＝蘋果日報　中＝中国時報　自＝自由時報　聯＝聯合報　電＝電子時報