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重複処罰解消へ、法体系を見直し


ニュース 法律 作成日:2009年3月30日_記事番号:T00014352

重複処罰解消へ、法体系を見直し


 同一の違法行為に対し、複数の法律によって二重に処罰を受ける重複処罰を解消するため、関係官庁は法体系の見直しに着手した。

 28日付工商時報によると、その第一弾となるのは「ナンバープレート使用税法」と「道路交通管理処罰条例」の衝突事例。このケースでは、自動車やバイクのナンバープレートを廃止(廃車)した後、路上を走り続けた場合、2つの法律で罰せられる可能性があった。財政部と交通部は、いずれか罰金額が高い法律に基づいてのみ処罰を行うことで合意し、26日に官報公示された。

 ナンバープレート使用税法に基づく罰金は税額の2倍、道路交通管理処罰条例による罰金は3,600~1万800台湾元(約1万~3万1,000円)で、いずれか高いほうが適用される。