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懐特新薬、独企業と提携


ニュース その他製造 作成日:2009年3月30日_記事番号:T00014365

懐特新薬、独企業と提携

 
 懐特生技新薬(ファイトヘルス)は独バイオノリカと提携し、欧州への販路拡大を目指す方針だ。米食品医薬品局(FDA)で第2期臨床試験が行われているせき薬「咳宝」、現在第3期臨床試験中で今年発売が見込まれる末期がん介護用薬「血宝」の2製品を欧州向けに販売していく。30日付工商時報が伝えた。

 ファイトヘルスの江滄炫総経理は「両社が開発した新薬の相互授権、販売代理契約を結びたい」と語った。バイオノリカは呼吸器の抗感染薬に強く、咳宝と製品の特質が似ている。咳宝は先ごろ、日本でも特許を取得している。

 発売間近の血宝は、台湾で独自開発された新薬としては初めて欧州への輸出ケースとなる可能性がある。