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台プラ、絶縁中の一族の復帰ポスト内定


ニュース 石油・化学 作成日:2009年3月30日_記事番号:T00014368

台プラ、絶縁中の一族の復帰ポスト内定

 
 台塑集団(台湾プラスチックグループ)は29日までに、昨年死去した創業者王永慶氏が2番目の妻、楊嬌氏との間にもうけた子女をグループ企業の董事会に迎え入れることを内定した。30日付経済日報が報じた。

 それによると、次女の王雪齢氏は台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)の董事、三女の王雪紅氏は台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)の董事、次男の王文祥氏は台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)の董事に就任する見通し。また、長女の王貴雲氏は南亜塑膠工業(南亜プラスチック)の董事として続投する。ただ、グループと完全に一線を画している長男の王文洋氏(宏仁集団総裁)はリストに含まれていない。王文洋氏の復帰には慎重論もあり、見通しは不透明だ。

 復帰計画は王文淵総裁の主導で進められているもので、今年6月のグループ企業役員改選時に就任が見込まれる。