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光陽の噴射エンジン搭載バイク、日本で発売


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2009年3月30日_記事番号:T00014369

光陽の噴射エンジン搭載バイク、日本で発売

 
 光陽工業(KYMCO)は、東京ビッグサイトで27日に開幕したバイクの展示会、「東京モーターサイクルショー2009」で、100ccスクーターの新製品「Many100」を発表した。同車種の定価は約18万円、他社の同クラスよりも約1万円高いハイスペックで、最新の噴射エンジンを搭載し、現在時点で世界で最も厳しい水準とされる、台湾の第5期排ガス基準に対応している。28日付経済日報が報じた。 

 同社は今年、主力としてきた50ccの原付バイクも含め、日本での目標販売台数を前年比60%増の5,000台としている。大手メーカーが割拠する日本市場で好評を得て、台湾での販売台数増加にもつなげたい考えだ。

 台湾は世界に先駆けて電子制御式燃料噴射装置の装着が義務付けられる厳しい排ガス基準を導入したため、台湾バイクメーカーは内需に支えられて噴射エンジンのコストを低く抑えることができる。各メーカーはこの強みを生かして小型スクーターをはじめ、噴射エンジン搭載バイクの輸出を始めている。