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中華電信、神脳国際への出資比率40%に


ニュース 電子 作成日:2009年3月30日_記事番号:T00014372

中華電信、神脳国際への出資比率40%に

 
 中華電信と通信機器販売大手の神脳国際(セナオ・インターナショナル)は27日、それぞれ董事会を開き、中華電信が神脳国際の第三者割当増資を引き受けることを決議した。中華電信による持ち株比率は現在の29%から40.8%へと高まる。両社は中国や東南アジアの通信関連市場への進出で協力強化を目指す。28日付工商時報が伝えた。

 神脳国際によると、新株の発行価格は次回の取締役会で決定する。市場関係者は中華電信による新たな出資額は約14億台湾元(約40億6,000万円)になるとみている。

 中華電信の広報担当者は、「2年前に神脳に出資し、サービス網の整理統合を進め、移動通信サービスの競争力を強化してきた。国際業務での提携と戦略的関係の強化を目指し、出資拡大を決めた」と説明した。