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金仁宝集団、「山寨機」携帯をQ3量産へ


ニュース 電子 作成日:2009年3月31日_記事番号:T00014412

金仁宝集団、「山寨機」携帯をQ3量産へ

 
 金仁宝集団の許勝雄董事長は30日、中国市場で人気となっている、通称・山寨機と呼ばれる携帯電話、低価格ノートパソコン(ネットブック)、携帯情報端末(PDA)などのノーブランド製品について、「当グループでも機を見て山寨機の開発を行う用意がある」と語り、「そのうち携帯電話製品は早ければ第3四半期に量産に入る」という計画を明らかにした。31日付蘋果日報が報じた。

 許董事長は、中国での山寨機人気について、「世界的大手企業により独占されているハイテク産業に新たな道を開いた、という点で大きな意義がある」と指摘した。

 また、山寨機にはコピー製品、知的財産権を侵害する製品というイメージが付きまとうが、「必ずしもコピー製品とは限らず、大手メーカーとは異なる部品を運用して生産する、主流からは外れた系統に属する製品」という認識を示し、「今後『もう一方の主流』となる可能性もある」と語った。