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奇美電、3月は前月比48%増収


ニュース 電子 作成日:2009年4月9日_記事番号:T00014627

奇美電、3月は前月比48%増収

 
 奇美電子(CMO)が8日発表した3月の連結売上高は約197億台湾元(約580億円)で、前月比48.7%の大幅増となった。第1四半期の連結売上高は前期比1.3%増の443億元で、域内のパネルメーカーで唯一、四半期ベースで前期比増収を記録した。9日付工商時報が報じた。

 3月の出荷枚数は、大型パネルが前月比34.6%増の565万1,000枚、中小型パネルは前月比43%増の1,037万3,000枚だった。大型パネルは最大手の友達光電(AUO)を約10万枚上回った。

 また、中華映管(CPT)の3月の連結売上高は38億6,000万元で、前月比で14%増加した。第1四半期は前期比40%減の98億5,700万元で、四半期ベースで業界最大の減少幅を記録した。

 パネル業界全体の第1四半期の売上高は、1月に出荷が激減したことから、過去約4年で最低となる見通しだ。