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福特六和、中台の分業生産制を検討


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2009年4月27日_記事番号:T00014992

福特六和、中台の分業生産制を検討

 
 フォード車の生産・販売を行う福特六和汽車のジェフリー・ネメス総裁は24日、中台間の経済協力枠組み協議(ECFA)の締結を視野に、同社の自動車生産における台湾と中国での分業制への移行を検討していると表明した。25日付工商時報が伝えた。

 ネメス総裁は、台湾市場は規模が小さいため生産コストが抑えられなかったが、ECFAが締結されて中台分業が可能になれば、生産規模を広げてコストを低減することができると指摘した。

 ネメス総裁はまた、中台分業の実現で台湾メーカーは従来の「多車種少量生産」モデルを脱し、部品のサプライチェーン強化も行えるとメリットを強調した。